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Vol.16 長く愛され続けるもの

Vol.16 長く愛され続けるもの

5 min read

Vol.16 長く愛され続けるもの

マレーシア在住者ならば、一度は行ったことがある、あのカフェ。

なんとなく好きで、また行ってしまう場所。その理由、知っていますか?

ちゃんと長く愛される設計が、最初からされていたんです。

LISETTE

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モントキアラに住む日本人なら、一度は行ったことがあるはず。

163 Mallにある、あのカフェ。Lisette’s。 https://www.instagram.com/lisettes.my/

おしゃれで、少し特別で、でもどこか日常に馴染んでいる場所。

朝のコーヒーでも、ちょっとしたランチでも、気づけば当たり前の選択肢のひとつになっている。

でも、知っていましたか?この空間をつくったのが、Lisette本人だったこと。

ロゴも、タイルも、すべて彼女の手から生まれたもの。

丁寧に描かれた線や、時間をかけて選ばれたデザインは、何年経っても、古くならない。

今はもう彼女のレストランではないけれど、その名前は残り、空間も、そのまま息をしている。

トレンドや流行に左右されない、強くて静かなものを、Lisetteはつくり続けている。

一時的に目を引くものではなく、時間の中で残り続けるものを。

モントキアラに住む日本人にとっても、気づけば日常の一部になっているこの場所。

それはきっと、日本人が無意識に選び続けている、“派手ではないけれど、長く残るもの”の感覚と、どこか重なっているから。

目立たなくても、消えないもの。

私たちは、そういうものに、自然と惹かれていませんか?

次はどんなものをLisetteが世に送り出していくのか、楽しみでなりません。

Unagi Clubはこれからも日本とNalaの繋がりを書き記していこうと思います。

The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
Vol.15  カラフルさの持つ意味と効果

Vol.15  カラフルさの持つ意味と効果

5 min read

Vol.15  カラフルさの持つ意味と効果

日本で過ごしていると、 どこか落ち着いた色や、控えめなトーンを選ぶことが多い気がします。

でも、南国に来ると不思議と気分が変わる。 少し明るい色を選びたくなったり、 いつもより軽やかな自分でいたくなったり。

それはきっと、強い太陽の光や、 街の中にあるカラフルな景色に、 自然と気持ちが引っ張られているからなのかもしれません。

LISETTE

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Nalaの服を見ていると、「カラフルだな」と感じることがあります。

でも、その色たちはただ目立つためにあるわけではありません。

Nalaにとって色は、“なんとなく選ぶもの”ではなく、ちゃんと理由があって置かれているものです。

  • この色があることで、全体が引き締まる。
  • この色があることで、やわらかく見える。
  • この色があることで、バランスが整う。

ひとつひとつの色に、ちゃんと役割があります。

だからNalaの服は、たくさんの色を使っていても、どこか落ち着いて見えるのかもしれません。

そしてもうひとつ。色は、その日の自分を少しだけ変えてくれるものでもあります。

元気でいたい日。 やさしくいたい日。 少しだけ背筋を伸ばしたい日。

人は知らないうちに、 その気分に合う色を選んでいます。

Nalaの服は、その“選ぶ楽しさ”を思い出させてくれる。

無難な色ではなく、少しだけ気分が動く色を選ぶこと。

それは、自分の気持ちに正直になることでもあるのかもしれません。

Nalaが色を使うのは、ただきれいに見せるためではなく、 その人らしさを、少しだけ引き出すため。

色をまとうことは、自分を飾ることではなく、 自分の本当の気持ちに近づくことなのかもしれません。

The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.

The paintings began exactly one year ago. Each vase holds flowers with meaning. The chrysanthemum for long life and devotion, the dandelion for resilient women, the yellow saraka for joy, the heaven lotus for purity, the magnolia for quiet strength, and more still waiting in my studio. They began simply as paintings, but one year later they have found their place.

Instead of photographing the artworks, we translated them into layered illustrations so the colours could be separated, chosen and silkscreened. It means the skirt carries the soul of a painting and the precision of a print. A long process, an experiment, and something I am genuinely proud of. You will see a picture of me with the originals.

The production is very limited and each skirt carries its own quiet story. And for those who love the paintings but prefer not to wear them, we created a small number of limited edition prints, available in all our stores.

Vol.14 寂しいけれど、嬉しい話

Vol.14 寂しいけれど、嬉しい話

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Vol.14 寂しいけれど、嬉しい話

Nala Designsに小さな変化が訪れました。
マレーシアから日本へ。
新しい物語が始まるかもしれません。

LISETTE

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さて今日は、書こうか書かないでおこうか、少し迷ったお話があります。

なぜなら少しプライベートな出来事ではあるのですが、Nala Designsにとっても大切な変化につながるお話だからです。

Nala Designs の日本版アカウントのメインモデルとして、

きっと皆さん一度は目にしたことがあるあの Emi が、なんと

マレーシアを離れ、日本へ帰ることになりました。

マレーシアにいる私たちにとっては、正直、少し寂しいニュースです。

Emi:https://www.instagram.com/emi_art.fashion/
Thursdayshow with Lisette: https://www.instagram.com/p/DQ_vU4PE0lD/

「全マレーシアが泣く!」と言うのはさすがに大げさかもしれませんが、

それでも Nalaにとって彼女の存在がとても大きかったことは間違いありません。

The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.

そもそものきっかけは、

2024年5月にNala Japanが開催した「Video Competition」でした。

日本で女優として活動していた彼女は、その実力を存分に発揮し、圧巻の涙の演技で見事優勝。

そのリールを見たとき、「さすが…!」と思った方も多かったのではないでしょうか。

当時の優勝作品はこちら: Link here

そこから、もともとNalaのファンだった彼女とNala Designsとの関係がスタートしました。

まさかそこから2年もの付き合いになるとはLisetteも思ってなかったと思います。

しかし!マレーシアにいる私たちにとっては少し寂しい出来事ですが、

日本に住む皆さんにとっては、むしろ嬉しいニュースかもしれません。

なぜならこれからは、

日本でも、よりNala Designsを身近に感じられる機会が増えるかもしれないからです。

マレーシアを離れても、彼女とNala Designsの関係が終わるわけではありません。

引き続きEmiは、Nala Designsの活動に関わっていく予定です。これからは日本という新しい場所から、どんなストーリーやコンテンツが生まれていくのか。

その続きも、どうぞ楽しみにしていてください。

Vol.13 新しいチャプターへ

Vol.13 新しいチャプターへ

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Vol.13 新しいチャプターへ

シンガポール・River Valleyにある Great Worldに、Nalaの新しい店舗がオープンします。

かつてこの場所は、遊園地や映画館が集まる娯楽の中心地でした。

そんな歴史的な場所で、新たなNalaのストーリーが始まります。

LISETTE

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Nala Designsの人気を受け、海外2店舗目となる新しい店舗がシンガポールに誕生します。

Lisetteがその場所として選んだのが、River Valleyエリアにある Great World でした。

📍 Great World

River Valleyエリアにあるこの場所は、ただのショッピングモールではありません。

1930年代、この場所には Great World Amusement Park という遊園地がありました。

映画館、オペラ、ショー、そして相撲の興行まで行われる、当時の人々にとっての娯楽の中心地だった場所です。

戦争を経て遊園地は閉鎖され、その後この土地は再開発されました。

そして2020年には複合施設としてリニューアルされ、さらにMRT Great World駅が開業したことで、今では多くの人が集まるエリアとなっています。

The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.

もう一つ、この場所の特徴があります。

それは、シンガポールの中でも日本人居住者が多い地域に近い場所だということです。

モールの中には

・明治屋

・東急ハンズ

・BEST電器

など、日本人にとっても馴染みのあるお店が並びます。

シンガポールにいながら、どこか日本を思い出す場所。

そんなGreat Worldに、Nalaの新しい空間が生まれます。

日本から多くのインスピレーションを受けてきたNalaにとって、日本人コミュニティに近いこの場所は、運命的とも言えます。

Lisetteはいつも、ただ「出店する場所」を選んでいるわけではありません。

その土地の文化や歴史、そこに流れている空気。

そうしたものと、Nalaの世界観がどう重なるのかを考えながら場所を選びます。

Great Worldという、かつて人々の娯楽と文化が交差していた場所で、

Nalaの新しい物語がまたひとつ始まろうとしています。

Nalaはこれからも、

ひとつの空間、ひとつのプリントを通して、丁寧にその世界を広げていきます。

そして、Nalaの世界がこのGreat Worldからまた少し広がっていきます。

シンガポールに暮らす日本人の皆さんにも、Nala Designsの魅力が届きますように。

The skirt that thinks it is a painting.
The skirt that thinks it is a painting.
Vol.12 大切なものを運ぶ小さな袋

Vol.12 大切なものを運ぶ小さな袋

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Vol.12 大切なものを運ぶ小さな袋

これを読んでいる方なら、

Nala Designsが、これまで数えきれないほど日本からのインスピレーションを受けてものづくりをしてきたことは、きっとご存知だと思います。

今回の新作発表を聞いたときも、正直に思いました。

「……Ms.Lisette、またやってくれたな」と。 そんな新しい、そして日本から大きくインスパイアされたこの商品のエピソードをご紹介します。

LISETTE

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彼女が選ぶモチーフ、素材、形。そこにはいつも、理由があります。

なんとなく、ではない。“可愛いから”だけでもない。

背景ごと、文化ごと、想いごと、選んでいる。

今回新しく数量限定で発表されたのは、

日本の巾着(Kinchaku)に着想を得たバッグです。巾着は江戸時代、着物とともに使われていた小さな袋。帯に結び、暮らしの中に自然に溶け込む存在。

The skirt that thinks it is a painting.

“持つ”というより、“添わせる”という感覚に近いものです。

Lisetteは、その巾着を本革とNalaのファブリックで再解釈しました。

中には、7〜8年もの間、倉庫で大切に保管されていた生地も。

「いつか、この生地にふさわしい形が見つかるまで」

そうして待たせていた素材が、ようやく居場所を見つけたのです。 <kinchaku pic2>

そして、このバッグにはもうひとつの仕掛けがあります。

すべての巾着の中に、

小さなミニ巾着と、ひとつのコイン。 

昔、コインを贈ることは豊かさの始まりを意味していたそうです。

お金の流れを“スタートさせる”という、小さなおまじない。

形だけでなく、意味まで持たせる。それが、Lisetteらしいところ。

この巾着バッグは、日本へのリスペクトと、Nalaの美意識と、そして“贈る”という文化への想いが重なって生まれました。

小さな袋の中に、時間と物語と、ほんの少しの幸運を。

またひとつ、Lisetteと日本の物語が増えました。

これからもNala Designsと日本の素敵な関係を伝えていきます。

PS. このコラムももう12回!いつも読んでくださりありがとうございます。 こんなエピソード読んでみたい!ご意見募集中です。 ご意見 ご感想は、

The skirt that thinks it is a painting.
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Vol.11 見慣れたものに、新たな価値を

Vol.11 見慣れたものに、新たな価値を

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Vol.11 見慣れたものに、新たな価値を

日本人には馴染みの深い、南国の花として知られているハイビスカス。 沖縄のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。

実は、ハイビスカスはマレーシアの国の誇りとして知られていることはご存知でしょうか。

LISETTE

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日本人にとって、ハイビスカスは

南国の花、沖縄、リゾートやバカンスを思わせる存在かもしれません。

明るくて、少し非日常で、どこか「飾り」として記憶されている花。

けれど、マレーシアにとってハイビスカス――

ブンガ・ラヤは、まったく違う意味を持っています。

それは国を象徴する花であり、誇りであり、歴史であり、アイデンティティそのもの。

そしてNala Designs にとってもまた、この花は単なるモチーフではありません。

この花を「そのまま描く」ことではなく、一度分解してみることから、すべては始まりました。

あまりにも身近で、気づけば「そこにあるのが当たり前」になっていた花。

だからこそ、一度立ち止まりました。形を解き、構造を見つめ直し、

花そのものではなく、そこに宿る感情やリズムをすくい取るように。

The skirt that thinks it is a painting.

そうして生まれたのが、

Nala Designsの愛されるブンガ・ラヤのデザインです。

それは一目でハイビスカスだと分かるものではありません。

けれど、どこか喜びがあって、陽気で、あたたかく、生き生きとした空気をまとっています。

「これは何の花です」と説明しなくても、感情として伝わるものがある。

Nala Designs が大切にしているのは、そういう在り方です。

The skirt that thinks it is a painting.

この考え方から、私たちは多くのことを学んできました。

ある人は「もう見慣れたもの」と言い、

視点を変えれば、そこに「可能性」が見えてくる。ありきたりだと思われているものも、

見え方次第で、何度でも新しい物語を生み出せるのです。

昨年のコレクションで登場した赤いプラスチックの椅子も、同じ発想から生まれました。

日常の風景に溶け込み、美しいとも、特別とも思われてこなかった日用品。

けれど角度を変えて見つめると、そこには懐かしさや温度、人の暮らしの記憶が宿っていました。

The skirt that thinks it is a painting.

Nalaは、これからも見慣れたものに、少し違う角度から光を当て続けます。

そうすることで、一輪の花はただの花ではなく、

それぞれの記憶や感情と結びつき、新しい物語を紡ぎ出していくのです。

Unagi Clubでは、これからも知られざるNala Designのエピソードをご紹介していきます。

どうぞ、お楽しみに。

The skirt that thinks it is a painting.